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   手作りオーディオの部屋:長崎発shiroブログ版
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 J.S.バッハ/教会暦によるオルガン・コラール集
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前日のコンサート記事を書いていると聴きたくなったオルガン曲、コラールとは賛美歌の意味。
我が家のオーディオセットは20Hzから再生しますが、このCDには音として聞こえない超低周波域まで含まれ、数Hzの振動かウーハーのコーン紙がフカフカと揺れます。楽器狙い撃ちのマイクセッティングが大半のクラッシック録音ですが、パイプオルガン録音はマイク位置が音源から遠いのか、コンサートで聴く音に近い。

CDはヘルムトール・リリングによる1974年録音。懐かしいDENONのPCM録音で、このシリーズはスメタナ四重奏団、プラハ弦楽四重奏団、スークトリオ、イタリア合奏団、鮫島有美子、有田正弘、ランパルなど当時の人気演奏(声楽)家を録りまくり。発売された頃は当然30cmアナログレコード盤でデジタル的な鮮やかな録音に驚いていたような。再販されたCDを聴くとアルバムによって音作りが異なります、録り手は試行錯誤の連続だったのかも?
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(2007/02/09(金) 23:00)

 コンサート
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好きなフルートとチェンバロ、大バッハの曲も1つ。
旧香港上海銀行長崎支店記念館か活水女子大学で開かれるコンサートなら許可を得て演奏合間に楽器をデジカメ撮影できます。が、長崎歴史文化博物館ホールはどうか?
コンサートが楽しみ~♪

活水女子大学の東山手と新戸町キャンバスには、立派なパイプオルガンが鎮座しています。パイプオルガンから大バッハのオルガンコラール「目覚めよと呼ぶ声す」が流れると鳥肌~♪
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(2007/02/08(木) 22:42)

 バッハ・無伴奏チェロのための組曲/ミッシャ・マイスキー
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グラムフォンレーベルで1999年の録音。エコーが短めなのでスタジオ録音風です。床の響きも少なめで音像が比較的コンパクト、楽器の響きを上手く押さえ込んでいます。
厳格なバッハの曲ですがマイスキーの表現豊かなチェロで躍動感が出てきます。感情を入れ過ぎず程好い演奏、これもお気に入りの一枚です。ジャケットも格好良いのです。

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(2006/04/19(水) 22:30)

 シューベルト/死と乙女(プラハ弦楽四重奏団)
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シューベルトの歌曲も良いですが「死と乙女」も好きです。プラハ弦楽四重奏団のCD(1996年録音)を聴くと第一バイオリンの音が酷い...プロの演奏家に尋ねたところ高齢でコントロールが利かず、暴れを抑えるために弓を弦に押さえつけているとのことでした。
聴き入っていたのはアナログレコード時代、振り返ってみるとこの頃が彼らの絶頂期だったのかなとも。

CDの録音エンジニア&プロデューサは日本人、PCM録音黎明期の手探り録音風できつい音。フィリップス録音を足して二で割るとバランス良さそう。録音場所の那須野が原ハーモニーホールのエコーは控えめですが、綺麗なホールトーン。
文句を言いつつも時々引っ張り出しては聴いています。

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(2006/03/09(木) 23:32)

 マイナーレーベル
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左がDHMのバッハ/音楽の捧げもの、右はNAXOS/Early Music(16世紀頃の作品)。いずれも廉価版でジャケットはイマイチですが音の鮮度は良好、エコーも綺麗です。
バッハはフラウト・トラヴェルソ(フルート)、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ。
Early Musicはライナーノートが和文でないので詳しく理解できない、オルガン、リュート属、声楽。
いずれも古楽器で音量を欲張らずゾクゾクッとくる音色です。

CDの売れ行きが落ち込みメジャーレーベルも廉価版を続々と出していますが、知名度が低い演奏家を抱えるマイナーレーベルのCDは宝捜しの様です。

先日はカミサンが聞いているエンヤやサザンのCDをオーディオセットで再生しましたが酷い音。周波数特性はカマボコ型、編集過多で音がかなり劣化していました。それでもCDは売れる。
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(2006/03/02(木) 23:30)

 チェンバロ
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ドイツ&イタリアではチェンバロ、フランスはクラブサン、英米はハープシコード。14世紀には既に製造されていたそうです。
ピアノは鋼製フレームがあり弦をフェルトハンマーで打ちますが、鍵盤を弾く強さで音の強弱が出ます。
チェンバロは弦楽器と同じ木製フレームでデリケート、弦をジャック(爪)で弾いて音を出します。強弱が出せないので、装飾音符を散りばめ曲に変化を持たせます。

ある方からチェンバロの生録CDを送って頂きました。響き短めのジャーマン、響くフレンチ、聞き比べると違いが良く分かります。フレンチは響くので早いパッセージでは音が被りNG。

数年前にコンサートでトン・コープマンを聴きました。パイプオルガンとチェンバロで聴いたバッハ。素晴らしい、鳥肌モノでした。足鍵盤があるのはドイツ式パイプオルガン、演奏する後姿を見ると肉体労働みたい (^^;  パイプオルガンの椅子が長~いのにも納得。

音量を欲張らない古楽器やチェンバロは音が美しい、声楽もしかり...チェンバロはジャーマン、作曲家はバッハ...大好きです。
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(2005/12/21(水) 22:10)

 『J.S.BACH Sonatas for Flute』
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Jean-Pierre Rampal(フルート)、Trevor Pinnock(チェンバロ)、Roland Pidoux(チェロ)
1984年録音 SONY SRCR2052

やや華やか過ぎの巨匠ランパルのモダンなフルートですが、安定した音で聞き手をグイグイと引きつけます。一方ピノックのチェンバロは控えめで上手いバランスをかもし出します。

バロック音楽を象徴するバッハ(1685年~1750年)は色々な曲を書いていますが、チェンバロやフルート、チェロの演奏曲が好きです。
JAZZに没頭していた若い頃は何故バッハを聴くのか分かりませんでしたが、歳を経ると厳格なバッハ音楽に夢中となりました。

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(2005/11/16(水) 22:26)

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