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   手作りオーディオの部屋:長崎発shiroブログ版
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 BEHRINGER MONITOR 1C改造
他流試合用にコンパクトスピーカを改造
150430_01.jpg
BEHRINGER MONITOR 1Cを購入、2台セットで¥6k(送料込)と格安。巷ではJBL Control1の格安版との噂も。

150430_02.jpg
パンチングメタルを外さないと、分解できない。パンチングメタルはボックスに接着されている。
ということで、破壊して取り外し。パンチングメタルは肉薄でペナペナ、使い物にはならない代物ですが。
150430_03.jpg
箱はABS樹脂製、おもちゃのようなツィータ。
150430_04.jpg
ネットワークはプリント基板に組み付け、クロスオーバー周波数は5kHz。
ウーハ―は-12dB/oct、ツィータは-18dB/oct。
ツィータとシリーズに過電流保護用ポリスイッチが付いています。
150430_06.jpg
ウーハ―・ツィータは各々インピーダンス特性と周波数特性を測りネットワーク定数を検討。
ネットワークを作り直し。クロスオーバー周波数はオリジナル通り5kHz、ウーハ―・ツィータ共に-12dB/oct。
ウーハ―・ツィータ共にfoインピーダンス補正と高域インピーダンス補正を行っています。
150430_07.jpg
箱の内部は100均の6mm厚MDF材を100均エポキシ接着剤で張り付け、叩くとコツコツと固めの音に変わり。
100均製のポリエステル綿を吸音材として多めに押し込み。
150430_08.jpg
パンチングメタルを壊したので、ウーハ―保護用に金具を自作。φ10のアルミパイプ両端をバイスで潰し、アルミ用スプレー塗料で黒塗り。
150430_09.png
改造前の周波数特性。ウーハ―は大口径軽量コーンのウーハ並みに3kHzで落ち込み、再度盛り上がる使い難い特性。
ウーハ―とツィータは逆相接続になっています。
150430_10.png
改造後の周波数特性。ウーハ―とツィータをオリジナル通り逆相接続すると3kHzで落ち込むので、正相接続に変更。
これにより3kHzのディップが改善され。
常用のB&W Nautilus804(ネットワーク改造品)と比べると歪が多いのが難。
ミニスピーカーながらfoインピーダンス補正と高域インピーダンス補正を行っているので、驚くほどの高解像度、パワーもガンガン入ります。
150430_11.jpg
某所に改造ミニスピーカーと改造DVDプレーヤーを持ち込み、他流試合の開始。
でかいスピーカに低域は負けますが、でかいスピーカーが共鳴しているのか思いの外低域が伸びています。
ミニスピーカーはfoインピーダンス補正と高域インピーダンス補正が利いて、高解像度であることがはっきりと分かりました。

初めてミニスピーカーの改造を行いましたが、foインピーダンス補正と高域インピーダンス補正の有効性を改めて認識した次第です。
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(2015/04/30(木) 21:06)

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