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手作りオーディオの部屋:長崎発shiroブログ版

DIYや改造記・・・本末転倒、オーディオから脱線、アウトドア中心かなぁ

SONY パワーアンプ MU-A051改造/あれやこれやと

CDを聞く時間より長いラジオ、FM放送を良い音で聴くためにヤフオクでアンプをゲット。
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1Uサイズのプロ用アンプ MU-A051、スペックは以下の通り。
・実効出力 50W+50W : 4Ω負荷、両ch同時駆動
・実効出力 32W+32W : 8Ω負荷、両ch同時駆動
・入力端子 標準ジャック、キャノン(いずれもアンバランス)
・リミッター、BTL切替あり
・重量 7.8kg

フロントパネルに小さな傷がありましたが全体的に綺麗、入力端子が一般的ではないので動作未確認で出品。
安く入手でき、動作も正常でした。
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改造前のアンプの中身、ツインモノラル構成に引かれ入手した次第。
入力段はデュアルFET-μPA68HA、パワー段は2SA1186/2SC2837(10A/100W)の2パラ。
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86VAのトロイダルトランスが2個
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改造後のリアパネル。
左端は整流後の電解コンデンサ増量用のコネクタ。
ジャックとキャノンコネクタを外し、RCAジャックを取り付け。
リミッター、BTL切替スイッチも撤去。
1401423_12.jpg
入力は切替SWやリミッタ回路、ボリュームをジャンプし、アンプにダイレクト接続。
スピーカ引き出しはワイヤーラッピングからターミナルに交換。
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アンプから撤去した物
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ACインレットとヒューズホルダが付いていましたが、ヒューズ付インレットとACアウトレットを取り付け。
ACアウトレットはチューナ用。
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電源とLEDランプ周りもラッピングポストとラッピングワイヤーで接続
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改造やメンテがやり辛いのでコネクタに交換。
多ピンのコネクタを持っていましたが、ピン間のピッチが異なり2~3ピンコネクタを複数取り付け。
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電源用のブリッジダイオードは5Aから35Aのもに交換、音の抜けが良くなります。
整流後の電解コンデンサは8200uF×4本と小さいので、コネクタ経由で33,000uF×4を接続。
1401423_11.jpg
改造後の中身。
入力はデュアルFETですがACアンプ構成、低域のカットオフを1Hz以下にするためカップリングコンデンサ容量を増やし。
入力部にあるハイカットコンデンサの容量が大きいので、小さいものに交換。その他チョコチョコと定数をいじったり。
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音出し。パワー段が2パラで4Ω負荷を保障しているのでNautilus804もドライブできます、が電源トランスが小さいのでクリップが早め。
チャンネルセパレーションがあまり宜しくない改造チューナですが、NHK-FMのFMクラッシックアワーは音が左右に広がり、ツインモノアンプの本領発揮。
ツインモノアンプはCDを再生するとスピーカの後に音が広がります、マイクで音を捉えているので当然ですが。
方やFM放送はスピーカの前に出る音が多い、安物改造チューナの限界かも。
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  1. 2014/04/23(水) 20:33:41|
  2. オーディオ
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